システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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20数年前に見た映画
20年前に、チェルノブイリクライシスという映画を大学のゼミで見ました。
その後、ディスカッションをしたのがものすごく記憶に焼き付いている。
真っ白の灰の中で作業する作業員・・・知らないって、怖いと思った。
知らせることが、私たちにできる唯一の事だと思った。

今、福島第一原発が危機に面しています。
数百km離れた東京では、原発の「見えない」被害に怯える人々がいます。
わからないから、怖い。過剰反応してしまう。

私は原子力の専門家ではありませんが、公的機関が発信している
原発事故と食品に関するメモを少しご紹介します。

(1)知識編
■愛知県衛生研究所
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/chernobyl.html
↑Good job!
■チェルノブイリ医療支援ネットワーク http://www.cher9.to/jiko.html
■Google 論文検索エンジンscholar.google.co.jp でググるキーワードは「milk Chernobyl disaster」
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=milk+Chernobyl+disaster&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&as_ylo=&as_vis=0

(2)対策編
■保健所で聞く
 これが一番、おすすめ。
■自分で牛乳の放射線量を測定する。
 東京都立産業技術研究センター(委託で数千〜数万円)
 http://www.iri-tokyo.jp/gijutsu/irai/tesuryo/2-2kakushu.html
 緊急時における食品の放射能測定マニュアル 厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf
 頸部甲状腺に沈着した放射性ヨウ素の測定(NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ)
 http://remnet.webcdn.stream.ne.jp/www09/remnet/lecture/b03_01/04-03-03.html
 Q2 一般の環境にある放射線は測れるの?
 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/qa/lib/k_qa_2.pdf
■西から来ている牛乳を飲む。成城石井や紀伊国屋ストアには売っているんじゃないかな。

(3)余談編
■放射線照射食品について http://www.luna103.com/012.html
 http://www.food-tokyo.jp/own_published_matter/tfc_newsletter_11.pdf
 実は放射線浴びた食品、日常的に結構食べてます。

お願い:
原発の事故を侮ってはいけませんが、風評にあおられて過剰に反応しないでください。
ネットで質問されたり、感想を書くのは自由ですが、
ネットの向こう側には、大変な被害にあった東北の方々や、
一生、後遺症に苦しむチェルノブイリの子供たちがいます。
そのことも、心の片すみに置いていただければ幸いです。

本当に困ったら、リアルの機関にご相談を。
私の日記などより、親身に詳しく教えて下さいます。

新西洋事情
 中学生のとき、祖父が「これからは外国の文化を知らないと社会人として通用しないぞ」と言って「新西洋事情」の単行本をくれました。そのときは、サラリーマン生活すら実態がわからず、ましてや海外駐在員の生活なんてとてもじゃないけど、理解できませんでした。

そのときは、将来外国を相手に仕事をするなんて、全く思いませんでした。

今や、グローバリゼーションの渦中を生きてます。
時代は、変わるものです。
きぼう
先週、同じ職場から2人の技術者が去っていきました。
2人とも、20代〜30代前半の若くて優秀な技術者です。

私が彼らと同じ年の頃のことを思い出しました。
技術者として生きていけるかどうか、とても不安でした。
大きな組織のひとりは、他にいくらでも替えが効くという思いや、
方向性はこれでいいのか、本当に技術者に向いているのかという
迷いが、常に頭の中にあったような気がします。
昔、一緒に仕事してた20代のI君が、同じような迷いがあるといっていました。

何も無くても、迷う年代である上に、
今は不況の中で、多くの技術者が職場から去っていく。
若者2人にとって、今はつらい時かもしれないけれど、
どうか、技術者をやめないでほしい・・・

私も、来月には、今の職場を去ることになります。
まずは、自分の身を立てることが先決ですが、
技術者が希望を持てる社会を作るシゴトしたいと思います。

不安だらけの世の中じゃ・・・
イノベーションなんて、起こせないもんね。
「水源」読破。半年かかった
アイン・ランドの「水源」をこの三連休で読み終えました。
図書館で予約待ちして、何度も借りて、少しずつ読み進んだ。

それでも、読んでよかった。
普段、仕事にこだわりを持っている技術者はぜひ読んで欲しいです。
ネットなどで書評を見ると、100%近く政治思想小説と書かれています。
カテゴリは、ビジネス書。後半はゲイストーリー云々。
この本はそれでかなり読者を逃していると思います。

そんな色眼鏡、外して。
ひとりの技術者として読んでみて下さい。
それで、イデオロギー色がプンプンで、読むのに耐えないなら・・・
途中で読むの、やめちゃえばいいんです。

私は、止められなかった。面白かった。

今まで抱えていた、いろんな、パズルが合いました。
自分なりの信念を持ってモノ作りに取り組んでいると、
周りと調和(妥協)することで、むなしさを感じることがあります。
それが何者なのか。ちらりと答えが見えた気がします。

技術者って仕事がもっと好きになれました。

エライ人からは、そういう読み方は違うっ!
もっと奥にある哲学を読み取れって言われそうだけど。
ほっといてくれ。

水源
元気飴
帰りの電車でとなりに座った、20歳そこそこの女の子。
横浜駅を出るとすぐに鼻をすすり始めた。
次の駅を出る頃には、うつむいて、目をこすり続けている。

このコ、泣いている。。。

私も、何度か、電車の中でこっそり泣いたことがある。
とっても悲しいことがあったとき。
人目は気になっても、涙は止まらないもんだよね。

どうしたの?て、声をかけるのは、、よけいなお世話。
こんなとき、バックから飴出して、
降りるときにそっと渡せれば、、、いいかも、、、

飴は食べないから、普段持ち歩いてない。
応急手当用品の中に、ひとつ、入れておこうかな。
「元気飴」