システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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サヨナラ個人主義の時代(1)
大学を出てすぐ、コンピュータ関連の企業に就職。
コンピュータの仕事を選んだ理由は2つ。
ひとつ目。コンピュータは暗算がとっても苦手な私のような人間のハンディキャップを埋めてくれる、すばらしいツール。ぜひともこのツールを使いこなすプロフェショナルになりたいと思ったこと。
ふたつ目。すでに身についていたプログラミング技術があれば、かなり楽に仕事がこなせるという不らちな考え。
新人の私は、徹底した個人主義。仕事は事務的にこなし、会社の飲み会はできる限り参加せず、同期や他の友人と遊びたい。当時所属していた事業所には、余暇まで一緒にすごす先輩がたくさんいて、まったく理解できないでいました。
計算通り、卒なく過ごした研修期間が終了。
ところが・・・OJTが始まと・・・・うまくいかないことばかり。
ウマが合わない研修担当に罵倒される毎日。
もちろん、至らない私にほとんどの非はあるのですが・・・
気の強い私はトイレで泣いていました。
ある日、寮でルームメイトに愚痴をこぼしました。
相棒はいいました。「私も大変だよ。ウチの課に女はいらなかったなんていわれちゃって。でも、寮に入っていて良かった。こうして話せる友だちがいるんだもん」
そうか、ひとりじゃないんだ。と思ったら勇気が沸いてきました。
個人主義だった私は、かけがえの無い仲間と歩んでいくことを選びました。
月日が流れ、それぞれの道を歩んでいる今でも、スクラムはがっちり組んでいます。

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