システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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ITの世界のトリアージって?
ITの世界に「トリアージ」という言葉が出てきたので、びっくりしました。
ITの世界のトリアージは、作業の優先順位付けのためにつけているそうです。

仕事の優先順位をつけるのは、大切なこと。
状況を判断し、常に優先順位を入れ替えるのは大切なことです。
優先順位を考えないで仕事する日は、まず無いです。
また、プロジェクトでは優先順位付けを徹底するようにしています。

でも、トリアージは使わないな。わかり辛いもん。

「トリアージ」と言われて、作業の優先順位というイメージがわきますか?
「作業の優先順位」または「プライオリティ」じゃ、何でダメなの?

トリアージという用語は目新しくインパクトがあるので、その場では歓迎されるかもしれませんが。
ただでさえ横文字が多いIT業界で、用語の乱立はいかがなものかなと思います。何でも統一すればいいわけではないけれど、わざわざわかりにくい言葉を輸入しなくてもいいのではないかと思います。

そうやって、よくわからない言葉をわかったフリした人たちが乱用すると
アジャイルやXP使っても意味がないような。

もう一つ、トリアージという言葉をIT業務で使いたくない理由。
私が普段使う「トリアージ」の意味にあります。
被災者のケガの具合で4段階に色分けされたカードを医師の判断で
次々と付けていきます。救護者は、そのカードに応じて手当てを行います。
↓Wikipedia の解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B8
災害ボランティアの私としては、、、切ない。

ITの業務では「優先順位」にしときます。頑固者なので。
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勤め先(大和総研)のWebサイトに、『ITの世界に「トリアージ」は有り得ない』と
小川創生@檸檬の家 | 2008/05/06 6:52 AM