システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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福助とコア・コンピタンス
事務所で寝袋生活の日々が終わった(と思う)ので。久々にブログ更新。
気がついたら4月。8月の国家試験まであとわずか。美容室でカラーリングしながら、苦手なEA(エンタープライズアーキテクチャー)の本を読みました。

その本の中に「コア・コンピタンスの発見」というコラムが面白かった。コア・コンピタンスっていうのは、その会社だけが持つ、中核になる能力。もちろん、他の会社はマネできないものだから、ここから利益が生まれてくるというもの。コラムによれば、それは昔「福助」と呼ばれていたもの。そして「福助」を見つけていない会社は多いと言っています。

「コア・コンピタンスは企業価値だといわれていますが、実はそれ以上のものです。会社という組織を通じて、従業員と経営者の方々が、さらに関連する業者や顧客たちと営々と築き上げてきた、同業他社とは明らかに違う、存在価値そのものなのです」

なるほど。

私はお店の子。物心ついたときから、時々「商売の神様」の存在を感じてきました。それ、福助だったんですね。実家の商売がうまくいかなくなったとき、その神様の存在が、家のどこにも感じられませんでした。

私の実家は早々とIT経営に乗り出し、そして4年前に閉店しました。実家が閉店したことは、とてもショックで、現実と向き合うのに、かなり時間を要しました。でも、今はそのことの顛末を拾い上げて、文章にまとめとこうかななんて思ってます。
その理由は。
最近、失敗の第一の原因に行き当たったこと。
現役の技術者であり、IT経営の失敗の体験者は、あんまりいない。
そして何より。
これから先、どこかで誰かの役に立てばいいなぁと、思うから。

参考文献:
あの会社はどうして伸びた―今から始めるIT経営

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