システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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短期開発と見積
GW返上で追いつきかけて。寝袋生活が終わった(と思う)最近、試験勉強を兼ねて見積手法(理論のね)を重点的に学んでいます。

私の仕事は短期開発が中心。3ヶ月以下のWebアプリケーション開発が主軸です。そして、失敗プロジェクトでは「初期の見積」の何倍も働いてます。

その原因は、主に3つ。
1.Web開発を請け負ったはずなのに。
  デザインやりなおしたり、サーバも構築するなど間接作業が多い。
2.調査やテスト期間を取ることは許されない
3.出来上がった後が、本当の要件定義タイム

1はいつものことなので。最初から腹くくってます。2は、困った。3は・・エンドユーザ直の仕事ならなんとか折り合えるけど。間に人が入ると一気にファイアー状態になる。
エンドユーザ:「お金払っているのに、いつまでたってもシステムができてこない」「言ってもすぐに直してくれない」「Aボタンは、前は動いていたのに、動かなくなった」

開発側:「設計の段階ならともかく。出来上がってから修正は入れないで欲しい。全体に影響がでてしまう」「やれと言われて急いで作ったので、汎用的な設計はしていないんだし・・・この予算では、今更人員は増やせないし」

大きな会社なら内部でも起こること。情報システム部門とユーザ部門。

このギャップを埋めるために、ユーザと開発者の対話は必要だと思います。必要なものはなにか、状況に応じて優先順位をつけて、お互いが合意していかないとだめなんだ、なぁ。

長期プロジェクトの場合は、そんな余裕が出てくるけど。短期開発は、難しい。

それでも、小さな会社は短期開発勝負。ナントカ道を探っていかなくては。
コメント
from: hiro   2007/05/29 10:49 AM
ごぶさたです。

4月はお邪魔させていただいて、ありがとうございました。

ちょくちょくお二方のブログを拝見させていただいおります。

顧客の要望を理解し、顧客にはできることとできないことの理解をしてもらい、最後は満足してもらえる仕事をする。
そこにはもしかしたらコスト以上の大変さがあるのかもしれませんね。

短期開発でも、次につながる何かがあればいいですね。


また、お邪魔させてください。
from: れいねっと   2007/06/03 12:10 AM
hiroさま

コメントありがとうございます!
時々、ブログ、訪問してくれてるのですね〜
最近サボっているので汗汗

>最後は満足してもらえる仕事をする。
そうそ、これですよね。
モノ作り職人の醍醐味。
顧客満足+自分満足。
これに社員や自分がソコソコ生活楽しめる
お金がついてくればいうことなしです。

また、いらしてね。
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