システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
れいねっとHP
http://www.rey-net.com
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
UMLの勉強
今、UML をちゃんと書けるように練習しています。

UML っていうと、イコール、オブジェクト指向言語向け、Java 向けのツールと思われがちですが。私は、上流工程で情報システムの要件定義をまとめるためのツールとして「使える」と考えています。

教科書は「プロジェクトマネージャーのためのUML徹底活用」
UML を軸にして、デザインパターンや見積方法など、開発のちょっと外側にも、踏み込んでいるので、読み応えがあります。

最初は、概念的な説明が多いので・・・もし、オブジェクトの概念が大体わかっていてたら、最初は読み飛ばして7章から読むのがお勧めです。レンタルビデオ屋さんを例にとって、情報システムを設計します。ここで、各ダイアグラムがどんな役割をしているか、具体的にわかります。

プロジェクトマネージャのためのUML徹底活用術
コメント
from: kgworks   2007/06/18 10:31 PM
UML、言葉しか知らないくらい殆ど使ってないです・・・。
作るシステムや周りの環境にもよると思うんですけど、UMLを書く必要があるのかどうかとか、そもそもこのメンバーにUMLを書いても分かってもらえるのかとか・・・。

文章より図の方が分かりやすいとは思うんですけど、UMLってうまく書かないと普通の図よりも文章より分かりづらくなっちゃいそうです。

でもTracというBTSでUMLを作れるプラグインがあったりするので自分しか見ないけど書いてみようかなとか思ってます。
from: れいねっと   2007/06/19 12:31 PM
kgworksさん、こんにちは。
私は LANP ベースの設計開発することが多いので、UML は必須ではないのです。
でも、時々メンバーの情報共有ツールとして、試しに使っています。

で、今までの結果は。

情報システムの概要を全員に説明するとき、ユースケース図を使うのは「半分」有効でした。
効果があった点は、クライアント、デザイナ、ライターに要件とシステム化の概要が伝わったこと。
効果がなかったのは、製作側には意図が伝わらなかった点。おそらく、HTMLコーダやプログラマは、フローチャートとか関数機能シートなどには反応するけど、概念モデルには興味がないのでしょう。

そのために、要件と実装された情報システムのかい離が起こっていました。

すべての関係者に、共通で受け入れてもらえる手法は、まだまだ検討の余地がありそうです。

>UMLってうまく書かないと普通の図よりも文章より分かりづらくなっちゃいそうです。
その通りです・・・
何かいい方法はないですかねー

> でもTracというBTSでUMLを作れるプラグインがあったりするので自分しか見ないけど書いてみようかなとか思ってます。
私は MS word で書いています。手作り。
Trac 使ったら、ぜひ感想を聞かせてください。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://technology.rey-net.com/trackback/578951