システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
れいねっとHP
http://www.rey-net.com
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
システム開発のためのモデル
情報システムを開発するためには、設計や計画が必要です。無計画にバラバラとプログラムだけ組んでも、きちんとした情報システムは作れません。

【テキトウでもうまくいく事例】
設計や計画がなくても、開発がうまくいく事例はあります。
私の思いつく限りでは、ある程度ツールを使いこなしている人が
自分で作ったホームページ。

エンドユーザ=自分。

(1)要件定義を出すのは、自分。情報システムを実装するのも、自分
  -->したがって、要件定義と実装のずれはなし

(2)スケジュール・品質・予算、すべて自分の中で折り合いがつく

【一般的な事例】
一般的な情報システムは、そうはいきません。

エンドユーザ≠自分。

(1)要件定義を出す人と実装する人は違う
  -->したがって、要件定義と実装のずれが出る可能性がある

(2)スケジュール・品質・予算、すべて合意をとる必要があり

つまり、一般的な開発では要件定義と実装の調整および、スケジュール・品質・予算の調整が必要になってきます。

技術的な問題を解決してモノを作るだけでは、成り立たなくなってきます。
情報システムの設計や計画を難しくしている最大の要因は、完成品が最後の最後まで「見えない」こと。

見えないことは、トラブルを生みます。
スケジュールや開発費用などの見積の誤算。
開発過程で、技術者が針路を見誤ってしまい、要件と違うものができるなど。あげればきりがないです。

それらを解決するために、さまざまな手法が考えられています。
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://technology.rey-net.com/trackback/580910