システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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システム開発のためのモデル その2 システム開発技法 ウォーターフォールモデル
情報システムを作るとき、何でもかんでもコンピュータ化すればいいものではなく、最初に情報システムの全体像を作り、どこを人に任せるか、どこをコンピュータに任せるかを考える必要があります。

この後、どのようなシステム開発技法を使うかを決めて、開発に着手します。

システム開発技法は、色々なモデルがあります。ウォーターフォールモデルはそのひとつ。

【ウォーターフォールモデル】
上流工程から、下流工程に向けて、作業を順番にこなします。
各工程が終る前、作業結果が完全かどうか、チェックします。間違いや欠落を見つけ、修正してから
次の工程に移るので、工程間の手戻りが少ないというのが、ウォータフォールの最も良い点です。
ただし、開発が並列ではないので、ユーザ部門はかなり後ろの工程に来ないと成果が見えない。
また、後から発生した仕様変更に対応しにくいという欠点をもっています。

設計図通りにきちんとプラモデル組み立てて、色を塗ってから、エンジンを乗せ変えたくなった。
無理やり接着剤はがして乗せ変えて組み立て直すと・・・なんかコ汚くなっちゃった・・・みたいな感じ。

ウォーターフォールモデルの特徴
(1)上流工程から下流工程の向けてトップダウン方式でシステムを開発する。逆流は、原則なし。
(2)開発の各工程の成果物が明確
(3)工程管理が楽。大きなプロジェクトに向く
(4)上流工程にミスがあると、下流工程への影響が大きい
(5)開発工程はV字型の関係を持つ

     \                     /
 [システム化要件定義] ←チェック      [ユーザテスト]
      \                  /
    [外部設計]   ←チェック   [システムテスト]
       \               /
     [内部設計]  ←チェック  [結合テスト]
        \            /
         \          /
          \        /
       [プログラミング][単体テスト]

参考文献:
情報処理技術者テキスト 基本情報技術者プラスアルファ〈4〉システム開発とその運用
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