システム屋日誌

情報システム構築、開発手法を中心に気が付いたことを書き留めます。ちいさなことから、おおきなことまで。もちろん、どうでもいいことも。。。
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技術の流速
やっと筆記試験が終った。
でも、数人の先生から「面接まで気を抜くなよ〜」といわれる。
見抜かれてます。

仕事の面では。
久しぶりに socket 使ってます。
私と socket のお付き合いはとても長い。

15年前から使っている、1冊の本があります。
「Unix Network Programming」
最初、英語版を買いました。
今は、第二版の日本語版を愛用しています。

10cmもあって、結構スペースをとります。
最近は、使っていなかったので、一月ほど前に
捨ててしまおうかなと思ったけど。

最近、また socket 通信を C で組むことに。
久々に読み返したら、昔の書き込みがあって、懐かしかった。
ああ、こんなところにつまずいていたんだな、なんて。
前に読んだときは気が付かなかったけれど、
IPv6 について詳細に書かれていたりして、
ずいぶんと時代を先取りした内容だったんだな、と思いました。
とにかく、捨てなくて良かった!

Amazon で調べたら、20世紀から、改訂されていません。
しかも、決して古臭い技術ではない。
インターネットの基盤をしっかり支えています。
基幹の技術は、時を越えて残っているんですね。

技術(アーキテクチャ)によって、進化の速度は
少しずつ違うように思っています。
地球儀をクルクル回すと、赤道の辺りは目まぐるしく回る。
北極や南極は、文字が読み取れます。
Web2.0 は赤道の辺りに位置して、socket はグリーンランドくらいかな。
基幹に近ければ、進化はゆっくり。
ユーザに近いほど、速い。

基幹に近ければ、しっかりと基礎知識を身につけなければいけないし、
派手さも無い。その代わり、一度身についた技術は何年も使える。

ユーザに近ければ、時流に乗れる楽しさがあります。
スクリプトなど簡単に身につけれらる言語を使って、
短期間で新しいサービスをどんどん作っていく。
その代わり、1も年たてば次のことを覚えていかなければいけません。

どちらの技術をとるか。人それぞれでいいと思う。
いろんな技術者がいたほうが、面白いな。
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